ロンパ/つむゴン漫画とか長文

ゴン太くんと白銀さん漫画。
モノチッチって大きさどのくらいだっけ、あれが見えるなら見えるんじゃないかな。
しかしこの二人、眼鏡&うねうね長髪同士で非常に描きにくい。

▼つむゴン観

漫画とは関係ないが発作が起きたので語る。
性癖の問題で普段は最つむ妄想ばかりしてるけど、本編においてはやっぱり最赤が尊いしつむゴンも…つむゴン…(複雑)

その善し悪し的な話は置いといて、白銀さんのゴン太くんへの情のようなものは推しキャラとかってだけでなく、対人間の本物の感情でもあったと思うんだよ、5章で夜空見上げてる時の様子とかからして。本人が自覚してるかはともかく。

5章までの白銀さんって確実に意図的にゴン太くんを気にかけてる人として描かれてるじゃないですか地味ではあるけど。ドラマ性の薄いキャラにしては結構大きな要素だったわけで。
それが首謀者でしたーってなったら普通「ゴン太のことで泣いてたのも嘘だったのか!」みたいに触れると思うんだけど、そういうの無かったのが逆に意味深に思えるというか。
開始前にオシオキ用意してる時はノリノリだったかもしれないが、あんな形でクロになるとは思ってなくて動揺してたんじゃないかなーとか。(あの辺は王馬くんが運営サイドをも振り回してたと思いたい、というのもある)(記憶ないのは完全に事故だし)

つむ→ゴンで尊く思うのはその「本物の感情だったんじゃないか?」という部分で、だとしてあの過保護さがゴン太くんを追い詰めただろう部分はあったりするので(そこは白銀さんに限らず最原くん達含めだが)善し悪し的な意味で言えばちょっと複雑な気持ちになる、という。そういう残酷さも人間らしくて美しいよネ…とは思うが。

でそういう解釈をしていると、二次創作といえどなんかどうにも茶化しにくいというかネタにしにくいというか…するけど…
難しいこと考えず、おねショタみあって良いよね…とか言っててもいいんだが。
いずれにせよゴン太くん側からしたら「大好きなみんなのひとり」でしかないというのは重要なポイントである。

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