ビッグバンな衝撃もなんとか乗り越えた。
着物の柄は面倒くさいので省略。
▼以下最後の感想。
日向くん達の物分かりの良さが、変な宗教にはめられてく人達を見てるようでなんというか。
そこに希望教教祖の苗木くんが来た時の安心感!と思ったらなんだこの希望厨うぜえ!
主人公の時はあんまり思わなかったけど、傍から見るとこんな感じなのかな…とか思ってしまった。偽物でよかった。
1の時は苗木くん視点だったのでアニメと違って彼のショタ可愛さがあまり堪能できなかったけど、今回は苗木くん相手に議論ができたのでちょっと嬉しい。
霧切さん十神くんも出てきて嬉しいけど、駄目だもう本物の十神くんがひょろひょろの頼り無さそうな奴にしか見えない…元から別に頼りがいあったわけじゃないが。
しかし本編でも言われてたけど、前作キャラに持ってかれて今作キャラが空気気味なのは…
だから江ノ島さんの体はぺちゃんこになったんじゃないのかって。なんで腕だの眼球だの子宮だの残ってんだって。
体はともかく、人工知能として蘇るのはまあ納得。
でもなー、モノクマのキャラが微妙に違った気がしたんだけどなあ。大好きなクラスメイト達と雑魚どもとで扱いが変わってたって事かな。
またお前か感は否めないけど、巨女とか新キャラとか楽しめたんでまあいいや。
日向くんの真実はうわあああってなったけど、妖怪みたいな姿が出てきて腹抱えて笑ってしまった。確かにどう見ても別人…
ロボトミーはあからさまにやばいだろ…霧切さんのお父さんもその非人道的な実験に関わってた、どころかトップの人間だしと思うとなんだかなあ。まあ未来機関の記憶操作もアレだが。
最初の頃凡人すぎるとか文句つけてたけど、この展開のためなら納得。
コンプレックス突かれる頃からだいぶ感情移入してたんで、途中の選択肢とか選べなくて辛かった。
七海さん!七海さん!ぶっちゃけ5章まであんまり興味持ててなかったけど七海さん!
出てきてすげー救われた気持ちになった。叱咤激励熱すぎる。これは完璧に超高校級のヒロイン…
七海さんにもキャラとして違和感あるとか文句つけてたけど、人工知能と判明した今はむしろなんて人間味があるんだと認識が逆転してるわけで、これもまた納得。
未来教教祖として覚醒したスーパー日向くんは、何故か石丸くんの成れの果てを思い出す。
強引な絶望には強引な希望、感情論も精神論も、論は論としてロンパしまくるド根性少年漫画展開は、演出も相まって凄く熱くて良かった!
七海さんもウサミも、バグかなんかで一瞬復活したって解釈でいいのかな?
そのバグによって、用意された結末以外の何かになって、記憶は消えても消えないものが残されたと。
1の時も熱かったけど、あれある意味結局江ノ島さんの思い通りになっちゃった気がするし、完全に打ち負かしてやった感じでスカッとした。
ちらっとでもその後を示してくれたのは嬉しい。
ただ絶望堕ちした皆というのがイマイチ想像できないし、その5人で共同生活とかどんなんだ…?
島はいくつかあるし、しばらくはバラバラに過ごすのかもな。
一応未来機関の施設はあるんだろうけど、スーパーとかの便利設備はないだろうしサバイバル生活だよな。
ソニアさん…もまあ絶望的世界を生き延びたお方だしなんとかなるなる。
何故かとにかく終里さんが居ればそれだけで全てが大丈夫な気がしている。
ゲーム内で死んだ皆も目覚める可能性が無い事はないみたいだし、天才日向くんならいつか何とかしてくれるに違いない。
目覚めても皆絶望モードだけど。絶望の記憶を上書き消去できなくても、抱えながら乗り越えていくんだろうな。セラピストの能力もあるだろうし大丈夫大丈夫。
俺達の手で未来を創るんだ!(二次創作)
どうでもいいけどミニ弐大も暗黒四天王も特に何も無かったな。マジでどうしたんだろハムちゃんず…
EDは狛枝くんが熱唱してると思うと笑ってしまう。いや歌詞的にまた苗木くんかな。
もぐもぐ西園寺さんの絵は本編であったっけ、イベント絵?
▼まとめ感想。
いやーやっとこクリアした。58時間かかってた。
暴力的なまでに強引な展開の数々に「お、おう…」と半笑いで進めるしかないにもかかわらず、むちゃくちゃ面白いのが謎なゲームだった。
普通なら絶対納得できないような事でも無理矢理ゴリ押してくのが妙に爽快というか。一応推理ゲームなのに。
キャラもそうで、普段なら好きになれないだろうタイプのキャラも、この作品においては「まあこいつはこういう奴だしな」といつのまにか受け入れて、むしろ「だがそれがいい」と愛着すら湧いてしまう感覚も面白かった。
西園寺さんとか罪木さんとか日寄子ちゃんとか左右田くんとか西園寺さんとか。
狛枝くんも最終的には印象的なキャラだった。
花村くんも完全アウトと思った言動は最初のだけだったし、も少し生きてれば違ったろうと思う。
まあアイランドモードでまた会おう。
ギャルゲ的なシステムはカプ厨なせいかむず痒くなって苦手なんだけど、これは基本恋愛じゃなくて友情だし、話の流れにうまい事はまってくれたんで、良い演出になってとても楽しめた。
パンツに全て持ってかれたけど。
最初に気に入った終里さんと眼蛇夢くんが結局最後まで大好きで、この二人とらーぶらーぶ出来たので満足だ。
ていうか終里さんが可愛くて可愛くて他に無い感覚なんだけどなんだこれ。
ついでにひよまひもエロすぎて辛いんだけどなんだこれ。
裁判は事前にきっちり推理してからやるより、何も考えずに挑んで「な、なんだってー!?」って言いながらやった方が楽しめたかもわからん。アニメ版の感覚で。3が出たらそれでやってみようかな。
というわけで3もあると決めつけて待ってます。あと2のアニメも。さすがに今度は2クールで。
ごちゃごちゃした4コマ。
本編の画像見た限りだと九頭龍くん写ってないはずなのに「オレも写ってる」とか言うから…
▼以下ごちゃごちゃ感想。
6章卒業試験前まで。
冒頭の狛枝くんと話してたのがカムクラ?ここにきて新キャラか、こいつが黒幕なのかな。
被験者である狛枝くんと一緒に来たって事は、カムクラは未来機関に潜り込んだ絶望陣営だろか。
狛枝くん頭おかしすぎるし意味分かんないし、ていうか腕すら潰れてなかったっけか江ノ島さん。それ戦刃お姉ちゃんのと間違ってね?
やべえ残ったメンツの頼りなさがマッハでやべえ。皆キャラとしては好きだけども。
失って気付く七海さんの重要性。居ると居ないじゃ安心感が違いすぎる…1の時は霧切さんも十神くんも居たからなあ。
バグで崩壊した学園内は目がチカチカして辛い。
弓道場…サトウさん…は関係無さそうだなあ。黒幕期待してたのに。
歴史のお勉強はわかるようなわかんないような。
学園創始者であるカムクラが自分が天才になるための研究をしてたって事?創始者の神座と天才カムクラは別人?
予備学科で日向くんだけが自殺しなかったってのは、やはり秘められし何か凄いあれがこう。
うーんでも彼には最後まで凡人代表として戦ってほしい気はする。
ていうかこのトンデモ展開も完全に受け入れ体制が整ってしまっている…メカ弐大の衝撃を乗り越えたんだしもうなんだって来いだよ…
と思ってたら西園寺さんがぎゃああああああ!!!
うわあああああああああああああああああ!!!!!
いや待ていや待て、小泉さんがどうなってるかによるが、百合的には色んなときめきシチュが妄想できておいしい…しかし基本的にロリコンなので…うおおマジか…
メカになったりなんでもありだし、入学当時の姿に戻されてたって事か。
おうつまり九頭龍くんも長身イケメンになってる可能性が!でも苗木くんも不二咲さんくんも2年間で全然変わってなかったしどうかな!個人的にはショタいままの方が良いぞ。
ていうか何年経ってんだろ、もう超高校級とか言える年齢じゃない可能性あるのか。
なんか色々と希望がムクムクと湧いてきたので、ぬるくてもいいから皆生きててほしいなこれ。
懐かしい(という程でもない)面々が出てきてウキウキしてきた。
このアルターエゴは不二咲さんくんがコロシアイ学園生活以前に開発してたやつかな。よく無事だったな。
たぶん1から数年経ってるんだろうだけど、苗木くんやっぱり身長伸びて無さそうなシルエット…
あと3人必要っぽいけど、彼もこっちの世界に来てくれるのかな?
脱出後でもいいから1の6人とも出番あると嬉しいんだが。
ミニ弐大に何かしら活躍の場がありそうな気がする。バーチャル空間の中で作った物はやはりバーチャル物体で、この全てがバグ崩壊していく中でまともに動いてるの変な気がする。
「左右田くんが作った物」なので管理外になってしまうとか、メカ弐大くんのパーツを使ったから弐大くん本人と認識されてしまってるとか、モノクマもアルターエゴも想定外の本当のバグだったり。
あとそういえば暗黒四天王どうしたんだろう…あいつらも眼蛇夢くんと一緒にこっちに送り込まれたのか、それともAIだったのか?どっちにしろそんな面倒な事する意味がわからんが。
この辺のマスコットキャラの存在がキーになったら胸熱だがどうだろ。
最後の裁判というか卒業試験は、この世界の謎を解き明かして黒幕も暴いてはい卒業おめでとう!で終わるのか?黒幕のオシオキは見たい所だよなあ。
本来はらーぶらーぶしないと出ちゃいけなかったらしいのは、やっぱ外の絶望に耐えられるような強さ・希望・仲間が必要だからなんだろか。
なら少なくとも日向くんと終里さんは大丈夫!パンツ貰った仲だし!
だからつまりこの場でパンツの交換会をすれば…しまった人数分も持ってない…
キルミーワンドロまた3つ。
ちゃんと描き上げてから載せようかと思ってたけど、いつまでも放置しかねないのでとりあえず。
■左「お花見」
桜以外でもいいかなーと思ってタンポポ。
描いてて何このリア充って思ってたけど、実際この人達リア充だし仕方ないね。
■真ん中「アニマル(動物)」
遠近感が謎。空き地と野良猫いいよね…
■右「もうすぐロシアに帰ってしまう」
某キッチンネタらしい。シリアスなもの考えようとしたけど、とっさには無理だったので逃避。
でもこれ「一時的な里帰りだと思って軽いノリで見送ったらもう二度と日本には帰ってきませんでした」フラグに見えてきた…
カプって言うより父娘的な。
まともな親に恵まれなかった終里さんが弐大くんを父のように慕ってる感じ可愛い。
弐大くんはどっちで描こうか迷ったがせっかくだから(?)メカで。もっとでかいか。
▼以下ずるずる感想。
5章終了まで。
一生懸命推理した自殺トリックが、ただの前座として七海さんにスパスパ解かれて悲しい…
ランダムクロも想像はしたけど、狛枝くんの目的は「皆の希望をより輝かせる事」だからそんな当てずっぽうにはしないだろうと思ってたんだが、その前提が違ったという。
ペコ理論で「投げた人は道具扱い」でいいんじゃ、とも思ったけどモノクマが「投げた人が犯人」って明言しちゃったし。
「ボクを踏み台に希望パワーを高めてその力でモノクマを倒してくれ!」みたいな熱血展開かと思ったんだよ。つまり狛枝くんなりの善意ではないかと疑ってて、彼の悪意を信用してなかったって事なのか。
この辺は悪趣味全開で面白かった。
七海さんは人工知能か何か?兄がアルターエゴで父が不二咲さんくん?モノミは姉?
そう思えば今までの、生きたキャラというよりザ・ヒロインって感じの違和感も納得できるような。
「…………」って台詞が多くてスローテンポだったのもロード時間的な。ゲーマーなのもプログラムだからで。
彼女側の事情がよくわからんまま勝手に自分らで納得して進めるので、感動の展開っぽいのに感情移入しにくくてぽかーんとするだけになってしまった…
オシオキはでも辛かった。ぬるいの続きだったのに、無実の罪なのにエグいし。
まさかのモノミ先生のPTAわろた。縛られてないと思ったら。
モノミ先生最後まで可愛くは思えなかったけど、完全に居なくなったとなると寂しいな。
でもも少し事情明かしてくれてもよかったんじゃね…言えないよう設定されてるのかな。
愛がどうのこうの言ってたが、やはりこれは超高校級の愛展開きちゃうのか。
そんでさーラストさー、ゲームオチかこれ…
「こまめなセーブは忘れずにね!」とかメタネタ多いなとは思ってたけど…
他のゲームならVita投げ捨てかねない所だけど、言われてみればそれしかないよなあと変に納得してしまった。
確かに最初からデジタルっぽい演出は多かった気はする。荒唐無稽な環境も全てを見透かす神のようなモノクマも、まあそりゃなんでもありだよな。
でもコロシアイのトリックとかは小細工なしって事でいいんだよな…?
皆との生活は、一人ひとりの人格は?未来機関の人間は七海さんだけだし他の人は実在するよな?
幽霊のように蘇る死者のバグはホラー的演出で怖くて切なくて良いな。
コテージ調べた時のメッセージも切ない。西園寺さんの萌える。
でももしかして、ここで死んだ人は現実世界では生きてたりするのかな?現時点ではそうだと良いなと思うけど、実際その展開になったらぬるくてがっかりするかもしれない。
しかし「ゲーム内で死んだら現実でも死ぬ」なんて危ないシステムを、未来機関が作るのも変かな。
「死んだら強制解除されて現実で目覚める」としたら、狛枝くんの目的はそれか?でも七海さんの自己犠牲が無意味になるからそんな平和的なものじゃないか。
「死にはしないが二度と目覚めない」あたりだろうか。
あーでもたとえ皆無事に生きてたとしても七海さんだけは居ないよなこれ…
他。終里さんの勘にはいつも助けられていたが、今回は無自覚下ネタがひでえ。
PTAめっちゃ苦手すぎて困る、裏打ちしちゃってるのかな。
パスワードがレオン!つまり桑田くんが犯人!じゃなくて苗木くん達が未来機関に居るって事かな。
三大欲求トリオ。
花村くんのスケール感がよくわからんがもっとでかいかな…西園寺さんより少し背高いもんな。
▼以下ぐだぐだ感想。
5章裁判前まで。
未来都市だ!SFだ!
なんでもありすぎて思考停止してたけど、この島の謎も一応推測可能なんだろか?
未来機関なり絶望教なりが超高校級の人達を集めて超凄い事になってる、くらいにしか考えてなかったが。魔法っぽいのは超高校級の手品師が、とか。
ヘリで脱出しようって話にならないのは、もう無駄だって諦めてんのかな。
終里さんと最大級に仲良くなったぞ!たぶん今回が最後の自由行動っぽいからギリギリだった。
強がってる終里さん可愛い。可愛すぎて脳がとろける。
直前で日向くんが相手を心配し出す→最後にそこを突いて落とす→握手→パンツGET!
というパターンなのか皆。皆パンツくれるのか。
パンツそのものには興味無いんだが、その場で脱いでくれるというシチュ付きなら多少嬉しく…ならない…いらない…
お腹冷やすからとあんなに大事にしていたパンツを終里さんがくれるなんて、相当凄い事だろうし光栄だなあとか思っとこう。
濃いキャラばかりが死んでいき、残ったメンツに物足りなさを感じないでもない。
今回てっきり七海さんが死ぬと構えてたが、被害者予想は大体外れるなあ。
「ここで死体発見なんだろー!」とドキドキしてたら違った、という場面が何度もあった。
狛枝くんはどちらにせよ今回で死ぬんだろうとは思ってたけど、まあクロ側だと満場一致で投票されて終わりだもんな。にしてもエグい…
狛枝くんの超高校級のテロリストっぷりはなんなの。なんでメカニックでもないのに時限装置だの何だの用意できんだ。推理力も高いし罪木さんの嘘見破る知識もあるし、幸運はほぼ超能力だしチート過ぎる。
クロ予想。こんな惨殺するような人がこの中に居るとはどうしても思えないので、自殺の線で。
ソニアさんとか怪しんでたけど、ここまでするかっていうとなあ。
メッタ刺しとか苦悶の表情とかいかにも他殺っぽいけどだからこそ。狛枝くんくらいキてる人ならきっと自分で頑張れる!
動機は俺の屍を越えてゆけ。裏切り者の事は本当はどうでもよかった?
トリックは、左手で鞭握って手足縛って、フリーの右手でザシュグチャ。ぬいぐるみにナイフ突き立て右手をグサ。
あとは爆発音が聞こえたら左手を放し槍がドス。火事はピタゴラスイッチ。
無茶すぎるし毒は何…消火弾に混じってたんだと毒殺って事になりそうだが「直接投げた人がクロ扱い」だとすると、誰だかわかんなくなってやばいような。そしてその人かわいそ過ぎる。
裏切り者はやっぱり七海さんかなこれは。というかモノミの正体?
でもあの幼稚な絵日記を彼女が描いたとは思えない…いや誰だろうと変だけど。
モノミ側の目的は、罪木さんみたいに絶望側の人間になった皆を再教育しようとしてるとかかな。
絶望堕ちしなかったのは苗木くん達のクラスだけじゃなかったっけ確か。
そんでやっぱりモノクマはサトウさんじゃないかな…実は瀕死の状態で長期入院してたからモノミに拾われなくて、頭殴られたショックで凄い何かに目覚めちゃったうえに絶望堕ちして、かつてのクラスメイトをある意味救い出そうとしているとか。
サトウさんクラスメイトだったなら、入学時のプロフィールファイルに載ってないのおかしいし。存在は既に提示してるので隠す意味はないはずだ。
でなかったらモノクマにすら忘れ去られた可哀想な人という事に。
豚足ちゃん赤の他人かよ!本人ではなさそうとは思ってたけど!
性別不明ってのはまあわかる。デブだとおっぱいもくびれもごまかせるし、石田彰なら女声もできるし。
でも身長は185cmでいいんじゃないのか?そこも変幻自在なのか…?
何のために詐欺してたのかわからんが、身を挺して仲間を守ろうとした良い奴には違いなかったんだよな。本物と違って。
ていうか普通に入学してたら、先輩に本物の十神くん居るしすぐバレるんじゃ?
別にバレてもいいのかな、今回は異常事態だから混乱を避けるために黙ってただけで。
他。ついにストーカー扱いされる左右田くんわろた。
ソニアさん前から変なとこはあったけど、どんどん変人になってるような…黒い部分が出てくるようになったのはとても良いと思います。凄く良いと思います。
ミニ弐大で喜ぶ終里さん可愛すぎる。あれは時計の役割以外になんか意味あるかな。
「音楽が聞こえる」ってなった時に、ヒールレスラーの入場曲だったらどうしようかと怯えた。