第三十六手 鵯越えの逆落とし

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女が逆立ちし、男の肩に両足をかける。
男は女を支えながら口であれこれ。
鵯越えを逆落とす。義経の戦法名らしい。

10年10月10日。
モンスターは補助役。
こんなの実際にする人居るんだろうか。

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第三十五手 鵯越え

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四つん這いになった女の腰をつかみ、後ろで男がひざ立ち。いわゆるバック。
義経の戦った場所が由来らしいけどなんでだ。

10年6月30日。構図が似たり寄ったり。

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第三十四手 百閉

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騎乗位。時雨茶臼との違いは、女の揺れ方が上下より前後重視。あと男も頑張る。
由来はさっぱり。

紅い蝶の澪繭幼女。
10年3月3日。これでも終わらせる気はあるんだよ一応。

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第三十二手 梃子かがり

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69の体勢から男が前進。
難しそうだけど梃子の要領で頑張るから梃子かがり?

09年8月24日。
一年ぶりだというのに何も進歩がない。

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第三十一手 手懸かり

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椅子等に腰掛けた男の上に、同じ方を向いて女が座る。
女が肘掛けなどに手をかけるので手懸かり?

たまにはキャラ交代。
椅子むずい。

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第三十手 吊り橋

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男が膝立ちで仰向けになった女の腰を持ち上げる。
女は上半身を浮かす。
女の体が橋っぽくなるから吊り橋。

また一ヶ月。今八月。
足が妙に長い。

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第二十九手 つばめ返し

うつ伏せになってる女の後ろから男が片足を持ち上げ、もう片方の足の上にまたがる。
腰を反らした様がつばめのようなのでつばめ返し。

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また二ヶ月サボってた。

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第二十八手 茶臼のばし

仰向けで足を開いた男の上に、女が足を閉じて覆い被さり縦揺れ。
茶臼=上下逆さま、で足を伸ばすから茶臼のばし。

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縞模様が面倒い。

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第二十七手 千鳥の曲

雁が首から女が横に移動し、手で男の体をまさぐる。
琴を弾いているような姿から千鳥の曲。

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頭身が高いような。
手頃なのがニンジン以外に思いつかない…

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第二十六手 千鳥

女が正座した状態から後ろに倒れ、男が上から覆い被さる。
千鳥足…は関係ないな。

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当たり前だけど寝転んでるのばかりでマンネリ。

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第二十五手 達磨返し

仰向けになった女の太腿を紐で縛り、男が膝立ちで女を抱え込む。軽くSM風。
ダルマを転がすみたいだから達磨返し。

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肝心の縛ってる所がよく見えない…
アゴどう描きゃいいんだこの角度。

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